病院帰りにスーパーPLUSで食料品を買い込んできました。PLUSもアルバートハインほど大規模ではないものの、オランダ全土に展開する小売チェーンで、良心的な値段設定や顧客重視のサービス、サステナビリティの観点などから、何度も"most customer-friendly supermarket" に選ばれているスーパーです。

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https://www.producebusinessuk.com/trendsetting-plus-retail-in-netherlands-sets-global-standard-for-sustainability/
私が利用する店舗には、日本に行ってみたいのよね!というとってもフレンドリーなレジのおばちゃんがいます。地元の人のみでなく、キャンパスから徒歩5分〜7分という立地もあって、行くと必ず知り合いが買い物している、というくらい多くのエラスムス大学生に利用されている店舗です。

まずはパンコーナー。工場製から店内製造のパンまで山ほど並んでいます。

GRATISは無料、という意味。1個買ったら1個無料、というのは海外あるある。0.59€なので2個で80円くらい。

パン類は基本安価で、多くのパンが1つ0.5€ほどです。袋が床に落ちているのも日常。落としたら拾えよ、とも一瞬思いますが、逆に拾って棚に戻されたら、そっちの方が断然困ります。

こういうお酒のつまみ系はどこのスーパーも非常に豊富。確かにオランダ人酒好きです。ちなみにビールは水。さすがハイネケンの生まれた国。

これは3種類のガーリック味のディップで、とてもおいしかったです。1つ3€ですが、写真のように2個で4€とよくセール価格になっており、そういうときに購入します。朝食はこういうディップとクラッカー、そして紅茶かコーヒーで簡単に済ませることが多いです。

ハムとチーズでサンドイッチはお昼の定番メニュー。素材がいいので、美味しい。でも正直飽きる。同じものを年中疑問に思わず食べ続けられるオランダ人すごいと思う。

この保冷庫は15%節電、環境に配慮しています。というシール。こういうのは日本人的にはあまり気に留めないのですが、オランダの人はしっかり見ていて、こういうちょっとしたサステナビリティの観点が、企業への評価に大きくつながっているというのが環境先進国らしいと思います。

"ready-to-eat" 的な商品を買って見たいけれど、電子レンジがないので買ったことがないです。No 電子レンジ=No 温め直し=No 作り置き=毎回料理、となることをオランダに来て知りました。とくにご飯。地味にめんどくさい。

上段2段目、左のラップのようなものは、ピザ生地がラップのように巻かれて入ってます。

一番左の葉付きオレンジ(商品見えてないですが)キロ2.49€。葉付きって何が違うの?と聞いてみたところ、葉は枯れやすいので取ってしまうのが普通だそうです。ゆえに葉が付いている=新鮮な証、なのだそう。商品の価値の持たせ方や売り方って色々あるものなんだな、と感心しました。

柿も売ってました。半分に切ってスプーンで食べるらしい。

SURIMI(カニカマ)はもちろんオランダでも人気。まあ、このコーナーほぼ全部酒のつまみ。

オランダ名物ハーリング。ニシンのフィレを塩漬けしてマリネしたもの。これは、酢飯と一緒に握ってもとても合うと思うので、今度やってみます。

生ムール貝、2キロで8€。ベルギーで食べたとき美味しすぎて驚いた。普段は買わないけど、落ち込んだときにでも買って、白ワイン蒸しにして自分にご馳走してあげよう。うん、そうしよう。

こういうお肉コーナーはよく割引しているので買いますが、日本のものと比べて日持ちしないのでその日のうちに食べるか冷凍するかしないといけません。
PLUSはアルバートハインと比べて1割から2割値段設定が安いような印象です。
なんだかスーパーの記事が多くて、お前はスーパーにしか行ってないのか、と自分でも突っ込みたくなりますが、3食自炊するということは、こんなにちょくちょくスーパーに行くものなんだと、そしてそれに時間がかなり費やされるということを初めて知りました。親の有り難みも実感。

11月下旬になりスーパーにも、もみの生木が売られてました。側を通っただけで、木のいい匂いがしました。3000円弱くらいの価格。
冬の楽しみはクリスマスとバカンスの計画という北ヨーロッパに留学しているので、クリスマスにかけるヨーロッパの本気をご紹介できたらいいなと思っています。まあ、でもクリスマスが近いということは、学期末テストはさらに近いということで、今回結構難しい授業なので、そろそろ本腰を入れてテスト勉強もしていきたいと思います。